小田原に移住したよ。

小田原移住日記

唐突な転職で小田原に引っ越した男の顛末

キャバクラ権堂町

生まれて初めて,「キャバクラ」に行って参りました。

長野で。

2日目の夜,スノボーと温泉でカラの体に酒ガソリンを注入。

勝手に盛り上がったところで,いざ出陣。

行ったのはここ。

ルーズ学園。

(ここ今あんま誰も見てないよな。

良いよな,書いても(・・ )( ・・)キョロキョロ)

友達はいつも行ってる店だけど,知り合いが働いてるかはわからんとのこと。

とりあえず突撃。

店内は,テレビやらでみたのと同じ感じ。

ちょっと暗めで狭めの部屋。

結構混んでる。

因みにキャバクラ初めては俺だけ。

Aも会社で連れられて行ったことがあったらしい。

まあ人生の中でいつかは行くんだろうなと思ってはいたけど,

まさか長野で行くとは。

席に座ると3人に対して2人の女の子がついた。

見た目は普通。

でも,コスプレの制服がまぶしい。

スカート短っ( ; ゚Д゚)

「ルーズ学園」の名に偽り無し。

混んでるから,手が空き次第もう1人つけますとのこと。

なにしていいかわからず,とりあえず黙る僕。

残る二人は結構喋ってる。えらいな。

徐々に場の空気に慣れ,結構喋れるようになる。

途中からBは馴染みの子が来てマンツーマン状態。

俺とAと女の子二人で話す。

何話したのか思い出そうとしてんだけど,

全然思い出せないな。

緊張は全然してなかったし,酒もそんなには入ってなかったんだけど。

あー,Aが顔小さいって言われてたな。

そんくらいか。

たまにある沈黙が結構きついね。

普通の飲み会とかだったら問題ないレベルのちょっとの沈黙なんだけど,

「この子達は『何か話さなきゃ!』と思ってんだろうなあ。」

ってムダな心配をしちゃってました。

ヘンな気をつかっちゃう人は向いてないのかもね。

結局1時間くっちゃべって,延長もバッチリ断って帰りました。(嫌な客)

楽しかったは楽しかったよ,本当に。

金払ってるから優しいしね。

東京でわざわざは行かないだろうなあ。

ころりと騙されそうだ。