小田原に移住したよ。

小田原移住日記

唐突な転職で小田原に引っ越した男の顛末

【小田原至近】焼きそばだけに非ず。知られざる富士宮の魅力〜観光スポット発掘編〜

富士宮やきそばが食べたい

ある日曜日の11時頃。唐突にコシのある麺が食べたくなった。以前行った山梨県富士吉田市の吉田うどんもよい。

<以下、私と吉田うどん>
信州男3人旅:最終日〜唐突なスピリチュアル〜 - 小田原移住日記

が、この日は吉田うどんのようなあっさり系ではなく、もう少し甘ジョッパイ、味の濃いものが食べたい気分だった。さすれば答えは一つ。「富士宮やきそば」だ。夏フェスの屋台で何回か食べた事はあるが、そういや本場で食べた事はない。小田原からだったら近いだろう。ということでちょっくら行く事にした。車だからノンアルの旅だ。

「小田原至近」は言い過ぎ。でも結構近い、富士宮

東名と新東名を使って、新富士ICまで家から1時間くらい。御殿場までは早いと30分ちょっとくらいで着くので、その倍だ。向かったのは「富士宮やきそば学会」なる団体が直営しているアンテナショップだ。新富士ICから降りて車で10分ほどで着く。近くには富士山本宮浅間大社という巨大な神社がある。

無料駐車場がある説をネットで見たので近くを車でグルグルしてみたところ、城山公園という公園に無料駐車場があった。巨大慰霊碑があったので、思わず車を止めて写真を撮った。しかし、ここからアンテナショップまで歩くのは結構難儀だ。再度車を出して、おとなしくお店近くの有料駐車場に車を止め、お店へ向かう。

城山公園の大きな慰霊碑
城山公園の大きな慰霊碑

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【ボクシング観戦】マイキーガルシアVSエロール・スペンス・ジュニア〜IBF世界ウェルター級タイトルマッチ

エロール・スペンス・ジュニアVSミゲル・アンヘル・ガルシア
エロール・スペンス・ジュニアVSミゲル・アンヘル・ガルシア

PFP上位同士の実力派階級差マッチ

マイキー・ガルシアは無敗のままフェザー、スーパーフェザー、ライト、スーパーライト級まで4階級制覇をした実力者。フェザー級は初防衛戦で体重超過、スーパーフェザー級でも減量苦があり、ライト級まで階級アップした経緯がある。スーパーライト級ではブローナーに判定勝ちしているけど、ブローナーはスーパーライト級でさしたる成績も残していない。マイダナにも判定負けしている。ライト級まではバカスカ倒しているイメージがあるので、階級アップによる相対的なパワーダウンはスーパーライト級でもありそうだ。今回はウェルター級なので、さらに1つ上の階級となる。

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【祝移住1周年】小田原に丸1年住んでみて

⋆小田原に移住して約1年
厳密に言えばまだ1年経ってないけど、ほぼ1年と言って差し支えないでしょう。半年前はこんな感じだった。当時はまだ「墓石のドライブスルー」に困惑している様子がうかがえる。もう慣れた。

tukamen.hateblo.jp

鳥ふんについて

相変わらず道路に鳥ふんは散乱しているが、僕にとって一番「嫌だなあ」と思ってた、よく使う道が、木の枝葉のカットによって鳥がいなくなったので、大きなストレスはなくなった。プラスポイント。

箱根が思ったより近い

近い近いと聞いてはいたが、移住半年は行く機会がなかった。この前フラッと車で出かけてみたら、ものの15分程で着いてしまった。近い。その時は駅近くのイタリアンでピザを食べて帰ってきただけだが、今度はしっかり温泉に入りたい。

移住者コミュニティのありがたさ

同じ会社にコミュニケーションお化けみたいな人がいるので、その人を介して色々な方を紹介してもらい非常にありがたい。小田原から東京に通っている人は多いようで、実際に何人かとお会いしてお話をさせて頂いた。どなたも今の生活の満足度が高そうだし、家賃の安い地方ならではの副業を始めたりされている方もいて、とてもいい刺激をもらっている。

サッカーする場所見つけた!

前述のコミュニケーションお化けの紹介により、週1でサッカーする場所を紹介してもらえた。公園サッカーに近くて、代々木小公園のゼブラを思い出す。とても楽しい。そういえば、ゼブラの皆さんは元気なのだろうか。もう2年くらい会っていないが。

飯泉橋近辺のバッティングセンター金太郎

ずっと気になっていた、飯泉橋の近くにあるバテセン。ついに行くことができた。なんでも、元プロ野球選手の飯塚佳寛さんという方が運営しているらしい。

ロッテと強いつながりがあるようで、入ってすぐのところにはロッテグッズがずらり。ロッテで現役の荻野貴司選手の後援会も主催しているとのこと。なんと、あの成瀬善久選手を見出した名スカウトのようだ。
gendai.ismedia.jp

交通の便はお世辞にも良いとは言えないというか、めちゃ悪だが、お客さんはそれなりにいつも入っているようだ。

飯泉橋の謎の工事

今僕が一番気になっているのはこれだ。上記の「バッティングセンター金太郎」のある飯泉橋。酒匂川の河口近くにある、比較的大きな橋だ。そのふもとではいつも工事がおこなわれている。その工事が非常に謎なのである。

何が謎なのかと言えば、ズバリ、目的だ。橋の上から海側を見ると、川岸からショベルカーなどでせっせと川を内側に埋め立てているんだけど、目的がさっぱりわからない。中州を作ろうというのかもしれないが、作ってどうするのか。たまに大雨が降ると、そこは当然大量の水でおおわれてしまうから、建物は建てられないだろう。先日も大雨が降って、埋め立てたところは水の下になっていた。梅雨になればもっと雨の量も増える。

この工事はどんな意図があってやっているのだろうか。誰か教えてほしい。マジで謎。年度末の予算使い切りということなのだろうか…

まとめ

色々な発見、体験をしながら、毎日すこやかに過ごしています。

【大猩々展】ビリケンギャラリーに多彩な「大猩々(=ゴリラ)」が集結

青山のビリケンギャラリーに多彩な「大猩々(=ゴリラ)」が集結した大猩々展

猩々と聞くと「オランウータン」がまず思い浮かぶが、「大猩々」と言うとゴリラのことらしい。オランウータンとゴリラじゃ随分見た目が違う。体の大きさは確かにゴリラの方が大きいが、ヒゲとか見た目を考えるとオランウータンの方が「大猩々」の名にふさわしい気もする。

と思ったら、14年前に「猩々」について書いてたことに、はてなブログの「関連記事」で気づいた。黒猩々はチンパンジーらしい。完全に忘れてる。
tukamen.hateblo.jp


それは置いておいて。超カッコイイ特撮フィギュアを作っていることでお馴染み「ビリケン商会」の「ビリケンギャラリー」。その僕が愛してやまないビリケンギャラリーから展示のお知らせが来た。その名も「大猩々展」。ハガキにはゴリラと恐竜がひっくり返っている。一目見て「行きたい!」と思った。

ビリケンギャラリーは青山なので、小田原からだと中々遠いけど、たまたま渋谷での打ち合わせが入ったので、帰り際に立ち寄ることができた。

青山にあるビリケンギャラリー。今日は大猩々展。
青山にあるビリケンギャラリー。今日は大猩々展。

めくるめく「大猩々(gollira)」の世界

出展されたアーティストは下記の通り。

《参加作家》 相蘇敬介/市川友章/伊藤成昭/イマムラセイヤ/奥山哲志/加藤正人/串淵徹也/ 逆柱いみり/橋本隆公/花輪和一/ハマハヤオ/ピコピコ/福田雅朗/牧内孝敏/ 増山努/森口裕二/モリタクマ/森田誠/山岡英則/山田陽/和田優也/
《特別参加》高部泉

僕のつたない写真(記事下部)で伝わるかわからないけど、どれも作りこみが凄い。ありていに言えばエグイ。

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土合駅|雪化粧の「日本一のモグラ駅」、すごく良かった。(勢いそのままで珍宝館へ)

毎年恒例日帰り旅。今年は群馬、水上。

毎年たくみ、どな、ともちゃんと4人で出かける日帰り旅。

朝8時頃新宿東口に集合し、車の中で行先会議。今回は群馬方面を攻めることにした。練馬ICから関越道で北上する。1月下旬ということもあり、外は寒い。新宿は晴天だったが、群馬近辺は雪が降っているという情報もある。

高速道路にはチェーン規制を知らせる電光掲示が出ていて、途中のSAでタイヤチェックも行われていた。僕の車はスタッドレスタイヤを履いていたので無事通貨。で、みなかみICに着くころには大雪になっていた。「雪が降っているという情報も」なんて言ってるやつ頭大丈夫?ってくらい降ってる。

余裕で1m以上の積雪&降り続ける一辺の大きい雪。道路はぎりぎり車が通れるだけ除雪されていて、地面からは凍結防止の水がジョバジョバ出ている状況だ。たまに水の出口を踏んづけると「ビビッ!!」と音と振動が来てビックリする。

第一目的地は「日本一のモグラ駅」

みなかみICを降りて、激しい雪道を通ってまで行きたかった場所。それが「土合駅」だ。

土合駅 - Wikipedia


日本一のモグラ駅として、知る人ぞ知る珍駅。なにせ、改札から24段+462段で合計486段の階段を下らなくてはホームにたどり着けないのだ。友人のナベさんが「とても良いよ」と言ってたので、絶対行きたかった場所。

期待に胸を膨らませ、駅に着くと、駅が雪で覆われていた。駐車場っぽいところには車が3台ほど止まっているので、かろうじて空きスペースに駐車し、駅舎へ向かう。

大雪の土合駅
大雪の土合駅

駅舎の表札。文字にもぐらが隠れているよ
駅舎の表札。文字にもぐらが隠れているよ

がらんとした駅舎の中

駅舎に入ると、中には誰もいなかった。誰もいないだけで、駅舎としては普通な感じ。そこまで古い感じはしない。入って左手には休憩室があったが、今は使われていないようで、閉鎖されていた。

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ミラノ在住、勝ち組の景色を手に入れた友人と2人でスコットランド周遊旅 〜失われたネッシーを求めて〜

大学の友人、遠藤との二人旅

大学でできた数少ない友人のうちの1名。それが遠藤。頻繁ではないが、何度か二人で海外旅行へ行ったことがある。これまで行ったのは、卒業旅行のフランスとスペイン、社会人になってからは香港、マレーシア。

そんな彼は今、仕事でイタリアのミラノに住んでいるので、遊びに行くことにした。ちなみに遠藤は2回目のイタリア駐在で、前の滞在中にも僕は一度遊びに行ったことがある。

過去の旅記録

<香港編>
https://tukamen.hateblo.jp/entry/2008/12/03/190237

<イタリア旅行・初回訪問編>
https://tukamen.hateblo.jp/entry/2010/11/02/011638

<マレーシア編>
https://tukamen.hateblo.jp/entry/2013/06/22/005626

僕には海外、遠藤にはホームタウン

遠藤も「せっかくだしミラノを出て旅行に行きたい」という。そりゃそうだ。どこの国に行くか考える。遠藤が何やらシェンゲン協定云々で、年末はヨーロッパのほぼ全部の国に行けないという。消去法でスコットランドに行くことにした。ネス湖に行くことができそうだ。ネス湖以外の旅程は全て遠藤に任せた。

出発の1か月ほど前に、アナザースカイでビビる大木氏がネス湖を訪れるという、「ネス湖かぶり事件」は発生したが、それ以外の大きな問題はなく、旅行当日を迎えた。エクスペディアで一番安かった、ワルシャワ経由。往復11万円。クソ安い。欧州どうした?

12/22 旅立ちの日。

空港のローソンで、遠藤から要求された「悪魔のおにぎり」と大福を購入し、搭乗。ポーランド航空初めて乗ったけど、特に不満はなかった。機内では、シュガーラッシュ、ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日、花火の3本を鑑賞した。

トラのやつは前にも飛行機で鑑賞したんだけど、英語だけで何言ってるかよくわからなかったので、再チャレンジ。日本語字幕はなかったが、漢字(中国語?)の字幕があったので、なんとなく大意をつかむことに成功。ようやくオチを理解できた。怖。

シュガーオンラインは今CMやってるやつかと思って「なんかネットの世界で色々やるんじゃないの?」と思ってたら、それの前作だった。ファミコンぽい映像が多くて面白かった。

11時間半乗って、ワルシャワショパン空港に到着。あまり大きくはなかったが、売店は充実していて楽しかった。日本の百貨店でよく見るオシャレな皿が売っていた。海外の空港はワクワクする。文化の違い、知らないものは楽しい。

伊勢丹とかに売ってる気がする皿
伊勢丹とかに売ってる気がする皿

乗り継ぎの猶予は2時間ほど。500mlの缶ビール1本飲んで待つ。再び飛行機に乗って、マルペンサ空港へ。ここからは2時間なのですぐだ。

地ビール(?)閑散とした乗り継ぎロビー
地ビール(?)と、閑散とした乗り継ぎロビー

時間が少し巻き戻って、12/22の18時30分にマルペンサ空港に到着。前に来たのは7、8年前だったが、飛行機から荷物引上げのところに向かう緑色の通路は前回来た時と変わらなくて、懐かしさを感じた。荷物引き上げのところは以前はもっと暗かった気がする。改修されたのだろうか。

マルペンサ空港の緑色の通路マルペンサ空港の荷物受け取り場所
マルペンサ空港の緑色の通路と、荷物の受け取り場所

迎えに来てくれていた遠藤と合流。久々に会ったが、驚くほどイタリアに身も心もフィットしていた。スパッツ?というほど体にピタっと張り付いた黒パンツ。大きく開かれた純白のシャツの胸元からはマリオみたいな胸毛が顔を出し、ジローラモとトニークロスビーを足して2で割ったような顔になっていた。これは100%真実である。疑う方はミラノで確かめてほしい。

鉄道から地下鉄を乗り継ぎ、遠藤の住んでいるマンションへ向かう。到着して驚愕した。めちゃくちゃ高そうなマンションの上の方の階。

近くには高層ビルが2本立っているくらいで、他に高い建物がないため、見晴らしがとてもよい。遠くにはミラノの観光名所であるドゥオーモが見える。近くには二子玉ライズ的なショッピングモールもある。東京で言えば武蔵小杉にあたる、再開発で脚光を浴びている地域とのこと。

遠藤がブラックビジネスに手を染めるのと引き換えに手にした夜景
遠藤がブラックビジネスに手を染めるのと引き換えに手にした夜景

そのあまりに立派な住まいを見て思う。「何か悪いことをしてお金を稼いでいるな」と。ただ、久々の再会でいきなりそこを指摘して険悪になりたくない。この時は質問はしないでおいた。しかし、旅行後半で、遠藤が恐るべきブラックビジネスに手を染めていたことが明らかになるのであった。

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伊豆の観光名所|最強珍スポット『まぼろし博覧会』へ行ってきました。【2018年・秋】

念願。伊豆が誇るマジカルワールド『まぼろし博覧会』へ行ってきた。

まぼろし博覧会、ずっと行きたかった。

ワンダーJAPANか何かの珍スポット特集で巨大聖徳太子の画像を拝見してから、ずっと恋焦がれていた。

この前「伊豆アニマルキングダム」に行ったとき、すぐ横を通ったのに、時間が無くて立ち寄ることができなかった。

その悔しさをツイートしたところ、館長のセーラちゃんからコメントを頂き、「必ず年内に訪問する」と決意。

そして遂にその日が訪れた。3連休真ん中の土曜日。朝から洗濯を済ませると、車に乗り込む。西湘バイパス、真鶴道路を経ながら、国道135号線を南下。

特に激しい渋滞などには巻き込まれなかったが、「まぼろし博覧会」に到着したのは13時過ぎ。

駐車場に車を停め、「まぼろし博覧会」と書かれた門がある、入り口と思しき場所へ向かう。そこでは館長のセーラちゃんと、世直し王様がお客さんと話をしていた。

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まぼろし博覧会の入口

近づくと、セーラちゃんが寄ってきて、名刺をくれた。セーラちゃんに入館料を渡そうとすると、受付は少し奥に行った所だから、そこで支払ってくれと教えてくれた。

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▲セーラちゃんがくれた名刺

入り口は少し坂道になって、脇には桃太郎と鬼が仲直りしている像や、逆立ちした金太郎、白塗りでセーラー服を着たゴリラなど、どこに出しても恥ずかしくない奇妙な置物が置いてある。

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▲仲直りする桃太郎と鬼、そして逆立ちした金太郎

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野生爆弾くっきーを彷彿させる白塗りセーラーゴリラ
受付には女性が一人。ここで入場料1,200円を支払う。
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▲受付にあるマネキン

受付の前は3方向の分岐になっていて、地面に1,2,3と書いてある。受付の方が「順番にお進みください。」というので1から行くことに。
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ルート1のメインは聖徳太子像。そして唐突な鳥谷二千本安打。

1は受付の小部屋の脇の道。入ってすぐはお土産コーナー。缶バッジや改造したリカちゃん人形(?)みたいなのが売っている。「安全帽子」という名のヘルメットも売っていた。それを過ぎると、本コーナー。これも売り物らしい。「ハッカーの学校」など、データハウスという出版社の書籍が多い。そこには勿論理由はあるのだが、それは各人で調べていただきたい。(すぐわかる)

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データハウス社の本が多い

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