ももち,ももかん。
会社の物置みたいなところを少し掃除したらコックローチ将軍が出てきた。
残念ながらお亡くなりになられていたので,
対決には至らなかったが,完全に虚を突かれた。
危ない危ない。
またベッドから落ちた。
今回のは危険な落ち方をした。
いや,落ち方は普通だったんだ。
ただ,下にダンベルが置いてあっただけ。
落ちた瞬間太ももにジャストミート。
丁度肉。
声も出せずにのたうち回る,AM5:00。
こんなに痛いのは久しぶり。
悶絶。
グラップラー牙刃の「~~~~ッ!!!」状態。
昼間見てみたら蒙古斑のような青タンが。
同期の子と帰りにたまたま会ったので,少し一緒に帰った。
前回の同期飲み会で彼女は,
「●●課(僕の所属部署)の○さんと▲さんは付き合ってるらしい!」と,梨本さんばりにスッパ抜いた。
「うっそーん。そんなわけないよ。」
と言ってみたものの,一応その後注目していた。
やっぱりナイナイ。
二人とも会社では全然そんなそぶり見せないぞ。
でも,双方共にメチャクチャ大人の人達だから,
徹底して会社では他人になりきってそう。
そう考えると全てが怪しく思えてくるなあ・・・
いかんいかん。
ってなことを事後報告として報告したら,
「もっとちゃんと見てなきゃだめじゃんか!」
と叱られた。スマセン。