小田原に移住したよ。

小田原移住日記

唐突な転職で小田原に引っ越した男の顛末

メイウェザー対マイダナの予想

今日はメイウェザー対マイダナ。

予想は口にするのも恥ずかしいくらい普通だけど、メイウェザーの判定勝ち。

マイダナが勝つとしたら序盤にKOするしかない。

2ラウンドにあれだけ強烈なダウンを奪ったにも関わらず、

後半それなりに盛り返されたブローナー戦を見ると、そう思う。

メイウェザーの修正力、12ラウンド全体のコントロールはピカ一。

万が一序盤にダウンを奪ったとしても、倒しきらないと立て直されて判定負けするだけ。

試合中盤を過ぎてメイウェザーが距離を掴んでしまえば最早なんにも起きない。

いつも通りのメイウェザーの試合になるはず。

マイダナは無敗のホープであるブローナーに勝ったことでメイウェザー戦をゲットしたわけだけども、

ブローナーはライト級から2階級上のウェルター級に上げたばかり。

ジョー小泉さん的に言えば「試されていない」だったわけで、

それに勝ったという一点で並みいる立候補者を飛び越してメイウェザー戦を射止めるとは、

ズルいというか、「持ってる」と言うべきか。

ブローナーはメイウェザーを慕い、L字ガードを使うことや試合中のしぐさが似ていることから、

メイウェザー2世」と呼ばれている。

でも、戦い方は全然違う。

大きく違うのは、フットワーク。

ブローナーはあまり足を使わず、危険な距離に留まることが多い。

メイウェザーはロープを背負った時のボディワークがスゴイことに加えて、

足を使って回り込んだり、相手の得意な距離からはすぐ逃げることができる。

ウェルター級でのブローナーは階級を上げたにも関わらず戦術を全く変えてないように見えた。

メイウェザーと同じ「L字ガード」のショルダーブロックを使いながらパンチを外してカウンターをとる。

その距離でパンチをよけることにも自信があるんだろう。実際そんなには食わない。

ライト級ではパワーで相手に勝り、その距離で余裕をもって打ち勝ち、KOを量産していた。

ウェルター級初戦は相手がパワーの無いマリナッジだったため、

ライト級と同じ距離で多少パンチをもらっても倒される危険はなく、判定勝ちをすることができた。

しかし、同じ戦い方を強打ブンブン丸のマイダナにしてしまったら、やっぱりダメだった。

結果、2度倒されて判定負け。

2ラウンドのダウンはかなり効いていた。

バックステップしてかわそうとしたところ、マイダナのパンチが伸びてきたのだ。

距離の測定を間違えたわけで、メイウェザーはそんなミスをしない。

つまり何が言いたいかというと、ウェルター級2戦目のブローナーに勝ったからといってマイダナはマイダナで、

足のスピードがあるカーンやアレキサンダーに負け、ボディが弱いのもバレているマイダナに勝ち目は無い!ということです。

言うまでもなく、スタイル的には間違いなくメイウェザーの得意なタイプ。

ゲレロ戦と似た展開になるんじゃないかなあ。