日曜夜はなぜかあべさんと一緒にダバイス東京に行ってきた。
この日はダバイスのアーゴ・マラドーナことあつしがダバイス東京最後のフットサル。
「東京で売れっ子ミュージシャンになる!」と叫んで岩手を飛び出したあつしも、時は流れて27歳。
ラストチャンスと決めていたEXILEの増員オーディションに落選し、
とうとう夢に破れて故郷に帰るというわけだ。
あつしよ、確かに、尊敬するL-Rにはなれなかったかもしれない。
しかし、落ち込むなかれ!
君の人生はそのアゴのようにまだ長い。
うつむくな!アゴを上げろ!そのアゴ先に光あれ!
ここまで読んで頂いてお分かりの通り、特にまじめに悲しむ気はなし。
また東京来るだろうから、その時は飲みにでもいこうぜよ。