小田原に移住したよ。

小田原移住日記

唐突な転職で小田原に引っ越した男の顛末

F.C.Sharapovaの変則活動inフットサルプラス阿佐ヶ谷

F.C.Sharapova,最近はわりとコンスタントに活動できてて嬉しい。

この日はウェンズデーと混ぜて2チーム作った。

もう1チーム加えて3チーム回しにしようと思ったら,人数が多くてそのチームは分割。

結局,前のパヤチームの時と同様に,4チーム回しとなった。

参加者は

F.C.Sharapova:僕,ふじわら,ぱや,じゃっきー,あかしくん

あべさん(ウェンズデー),ひろさん(ウェンズデー)。

場所はフットサルプラス阿佐ヶ谷。

初めての場所だ。

わりと最近オープンしたところ。

阿佐ヶ谷の駅の前の通りと青梅街道がぶつかったところのビルの屋上にある。

靴流通センターの上。

コートは1面。

集まりもよく,ゲームは滞りなくすすみ,

参加した女の子が渋いゴールを決めたりして盛り上がった。

普段ガチンコでやってる人も楽しそうだったし,良かったのではないでしょうか。

終わった後は,F.C.Sharapovaの僕,ぱや,ジャッキー,あかしくん,ふじわらと,

ウェンズデーのあべさん,ヒロさん,

僕の知り合いの知り合い3人組と一緒にデニーズでご飯を食べた。

相変わらず初対面が多かったんだけど,意外に女の子がサッカー好きだったりして,

話は盛り上がって,結局11時くらいまでいた。

ただ,この日,一つだけ僕は文句が言いたい。

フットサルプラス阿佐ヶ谷について。

このコートは,たいして周りにあかりがあるわけじゃないから,照明は必須。

なのに,照明がコートの片側にしかない。

コートの半分が暗い。

ただでさえ暗いのに,その片側にしかない照明7,8コくらいのうち,2コがつかない。

聞いたら「点かないんです」とのこと。

知ってるよ。見りゃわかる。

おかげで真っ暗。ボールが見づらいったらありゃしない。

ゲームスタートしてからも,本当に暗くて,目が慣れるまでは夜の公園みたいだった。

公園はタダだけど,フットサルプラス阿佐ヶ谷さんは1時間12,000円も取るわけだから。

商売としてやる以上,設備はしっかりメンテナンスしてほしいな。

ついでに言わしてもらうけど,ああいうライトってのは付けてすぐには明るくならないんだよね。

19:00開始だからって,ギリギリに点けても,最初は暗い。

2時間で予約してるんだから,19:00時点でライトが全開の状態になるように,

早く点けておいてほしいところ。

さすがにこりゃないだろということで,コート代の値引き交渉したけど,

「みなさんそう言うんですけど,お断りしてるので,すいません」とのこと。

まあ,値引きはダメもとだったから,そこはプッシュしなかった。

でも,「みなさんそう言う」ってことは,昨日今日壊れたわけじゃないってことだ。

それを放置しているってこと。

そりゃマズイよ。

自分達の不手際を,客に負担させちゃいかんと思いました。

ナイターでスポーツする場合,ライトってのは本当に重要だと思う。

いくらグラウンドが良くても,ボールが見にくいと,楽しさが半減。

だから,それは夜の時間を予約した段階で連絡があって然るべきだし,

予約後に壊れたなら,すぐに連絡をすべきだ。

「当日,行ったらライト点かない」なんてことは,あってはならないと思うのです。

1人スポーツだったら,帰っちゃう選択肢もあり得るかもしれないけど,

社会人のチームスポーツはみんな頑張って時間作って集まるから,

そういう訳にはいかないんだから。

正直,怠慢な運営をしているなと思いました。

それと,暗いのわかってんのに,最初出されたのは,濡れた芝みたいな色のビブス。

「もっと明るい色ないですか?」と聞くと,黄色を出してきた。

さ・い・しょ・か・ら・ソッチヲヨコセ!!!

色んなコート行ってきたけど,こりゃねーなと思った次第です。

利用しやすい立地だけに,残念。

以上、小姑モードでお送りしました。