遅ればせながら日本VSブラジル
高校の友達2人と見ることに。
朝の4時キックオフということで、12時くらいに寝て、
頑張って起きた。
内容については散々各所で語られてるのであっさりと。
前半、玉田の素晴らしいシュートが突き刺さって先制。
「まさか奇跡が」と淡い期待をしたものの、結局終わってみれば1-4の完敗。
この試合についてのみいえば、敗因は無い。
それほど全てに差があったと思う。
技術の差をカバーするような気持ちも見えなかった。
決勝Tに行くにはやっぱり先に決めとく必要があった。
ていうか、決勝Tに行けなかったのは仕方ない。
残念だったのはその戦いぶり。
完全燃焼して、全て出し切って散ったようには見えない。
終わったとたんに選手のせいにするようなジーコの発言にもがっかり。
お前は櫻庭あつこか。
2006年、日本にとっては「恥ずかしいワールドカップ」となりました。